「今年出る問題」「ストレート合格」「2次を意識した1次の学習」にこだわった短期合格カリキュラム


7科目450点を戦略的に獲得し、真の戦略的学習を実感できる「短期合格メソッド」

1次試験の出題パターンは大きく分けて3つあります。

①毎年出題される分野

②数年に1度出題される分野

③過去に出題実績のない分野

EBAは過去の出題傾向を徹底的にデータ分析し、1次試験の通過目標を7科目450点(合格基準420点+30点)と設定しました。

そのうえで、①毎年出題される分野と②数年に1度出題される分野を過去問レベルで厳選し、6割確保の素地を固めます。

③過去に出題されない分野は優先順位を下げ、成果に結びつく努力に資源を集中できるように指導します。

この方策により、以下の効果が得られます。

次試験の進化に対応した「半歩」先の対策

中小企業診断士試験は平成13年に制度改正され、すでに17回実施されました。

試験問題の多くは過去の出題が繰り返されますが、出題のされ方は年々変化します。

過去に出題された論点と全く同論点も出題される一方、分野こそ同じでも論点が異なる問題が出題されることもあります。